グッバイマヌル

グッバイマヌル第20話(最終話)<永遠のロマンチスト>のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

スンヒョクが記者会見で、離婚の事実を聞かれているとソナが現れ離婚の原因は自分に愛人がいるからだと答え、そこに来たヒョンチョルと会見場を後にしました。

ソナは、教会に迷惑をかける事を考え渡米することを決めました。
ヒョンチョルと、教会を後にしているとスンヒョクが来て2人は話をしました。

スンヒョクは、自分の事を忘れて幸せになれと言うとさよならのキスをし去って行きます。
 

ヒョンチョルは、スンヒョクのことを想い続けで自分の前では無理に笑顔でいるソナを想い、スンヒョクに会って、自分は今から渡米するとソナを託して行こうとします。

スンヒョクは、「俺は1カ月以内...いやもっと早く俺は死ぬんだ」と叫びました。

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グッバイマヌル第20話<永遠のロマンチスト>のあらすじ

スンヒョクから、病気の事実をヒョンチョルは聞きました。

ヒョンチョルは、それで自分にソナを託したのかと聞くとヒョンチョルも同じように去ったのだから俺の気持ちが分かるだろうと言うスンヒョク。

ヒョンチョルは、正直に話して残ればよかったと後悔していると言います。

スンヒョクに、ソナに話すべきとヒョンチョルが言うと自分はカッコよく振る舞って、俺にはすがりつけというのかと答えます。

スンヒョクは、「俺を忘れて幸せになって欲しかったのに、気分はいいけど...だからこそ隣で死ねない。ソナが心を開くまで3年かかったから、3年は覚悟しろ」と言いました。

そして「俺は、キム弁護士の代わりを果たしたから今度はキム弁護士の番だ」と言います。

ヒョンチョルは、「僕にどうしろと?」と聞かれたスンヒョクは「明日の試合で死ぬかも知れない。ソナに見られたくないから明日発って欲しい」と頼みました。

スンヒョクが「明日は俺の復帰試合であり引退試合だ。今日でチャ・チームは解散する。」と言うと驚く練習生達に「移籍先は決めてある。そこで新たにスタートしろ」と言います。

残りたいと言う練習生達に、「途中で投げ出してすまないが、出来る限り一緒に過ごした事は忘れるな」とスンヒョクが言うと練習生達は泣きました。
 

練習生達が帰ると、スンヒョクは「ヨンデには母さんがいる。練習生達の移籍先は手配した。お前はどうする?」とドンヒに聞きました。

ドンヒは「引く手あまたです。ここには義理でいるだけです」と答えました。

「明日の試合は、勝ちますよね」とドンヒが聞くと「ああ、勝つよ。おれに万が一の事があったらソナの様子を見守ってくれ」と頼みました。
 

寝込んでいるオクブンに、スンヒョクが会いに来ました。
呼んでも無視するオクブンに、息子の顔を見る様に言うと見てやったと起き上がります。

その元気があるなら長生きできるとスンヒョクが言いました。
オクブンは、ソナとスンヒョクにどんな事情があるか正直に話すように言います。

何で別れたのか聞くオクブンに、「後で全部分かるから今日は笑顔を見せて欲しい」とスンヒョクが頼みました。

ため息をつくオクブンに、「母さん...僕は辛くて苦しいんだ。心が引き裂かれそうだ」と言い涙を流しました。

何があったか何度も聞くオクブンに、何も言わずスンヒョクは膝枕をしてもらいます。
スンヒョクは、「何も聞かず、母さんに甘えさせてくれ」と言いました。

私は息子を信じていると言うオクブンに「俺とヨンデならどっちが好きか?」と聞きます。
「我が子に勝るものはない」とオクブンに答えました。

「これからは、ヨンデが1番で構わない。その代り必ず幸せになれよ」と言うスンヒョク。
 

帰ろうとしたスンヒョクは、店先でヨンデに会い「父さんとは呼べないけど、母さんを頼みます」と頭を下げます。

急にどうしたと驚くヨンデに「母さんを必ず幸せにしてください」とまた頭を下げます。
「何か気に障る事でもしたか?敬語で話されると怖くなる」と言うヨンデ。

「年長者を敬っているだけです」と言うスンヒョクに、「お前が大人ぶって言葉遣いを変えたとき、俺は父親代わりだから他人行儀は辞めろと言ったはずだ」と言いました。

それを聞いたスンヒョクは、微笑み母さんを幸せにしてくれと改めて頼みました。
 

スンヒョクは試合当日、会場に現れたヒャンスクに微笑むと会場の中に入って行きました。
ヒャンスクは「ごめんなさい。そしてありがとう」とつぶやきます。
 

ソナは、気晴らしに出かけようとヒョンチョルに誘われて車で出かけていました。

ヒョンチョルは、病気の事を話すスンヒョクとスンヒョクを想い泣いていたソナを思い、車を停めました。

ヒョンチョルは、「僕が君を想って去った事を知っていたら、今より苦しまなかった?」と聞くとソナは「分からない...知っていたらあなたを行かせなかった」と答えました。

そしてソナは「でも、そうしていたらスンヒョクに会えなかった..今更なんて答えていいか分からない」と続けて答えます。

それを聞いたヒョンチョルは「夫を愛してるという言葉に変わりはない?」と聞くと「ごめんなさい。それは永遠に変わらないと思う」とソナが答えました。
 

ジエが、会場に着くと受付の人からスンヒョクから預かったと言い、手紙とビデオテープを渡されます。

手紙を見ると”ジエへ 約束していた特ダネだ。1か月後に見ろ。そして10年後にソナに渡して欲しい“と手紙に書いてありました。

スンヒョクは「最後に一目会いたい...死ぬ前に..」とつぶやきました。
ドンヒとヨンデに「今までありがとう。ドンヒもな」と言い会場に向かいます。
 

会場には、スンヒョクを捜すソナの姿がありました。
入口で彼の妻だから、会わせてと言いますが警備の人から通せないと断られます。

そこへ神父様とヘシムが来て、警備の人と言い争っている隙にソナは中に入りました。
会場の中をソナは、泣きながらスンヒョクを捜して走ります。
 

スンヒョクは、会場に向かいながら「ソナ、死ぬまで愛しているよ..」と心で言います。

スンヒョクは、名前を呼ばれ会場に入ろうとした時「チャ・スンヒョク」と呼ばれます。
ソナは、何度もスンヒョクの名前を呼びスンヒョクに近づきました。

ソナは「なんで黙ってたの..あんまりだわ、どうして私に言ってくれないの?」と泣きながら行かせないと止めます。
 

そんな中、会場からは「チャ..スン...ヒョク!」と名前が呼ばれ入場のコールがなります。
見つめ合うスンヒョクとソナの所に、係員が近づいてきました。
 

目でドンヒがヨンデに合図を送り、係員とヨンデとドンヒが一緒に会場に入るとみんなの注目を浴びます。

入場しないスンヒョクと、TV に写り手を振るドンヒの様子を見た人達で会場はザワつき始め、再度「格闘界の生きる伝説チャ..ス..ヒョク!」と呼ばれると歓声が上がりました。
 

何度も行かないでと、頼みながらソナは「もう行かせないと」と泣きながら止めますが、観客との約束を果たすと言いスンヒョクも涙します。

行こうとするスンヒョクに、ソナは「観客よりも私を選んで..頼むから」と言いました。
この言葉は、スンヒョクが結婚前に「神様より俺を選べ。頼むから」と言った言葉でした。

ソナは「あの時、私が全てを捨てて飛び込んだ様に..あの時、あなたが全てを捨てて私を選んだ様に、今回もそうして...1日でも長く私と暮らして欲しい」とソナが言いました。

ソナはスンヒョクを抱きしめて、「放さない。絶対に行かせない」と泣きました。
スンヒョクも、ソナを抱きしめました。
 

スンヒョクが、試合を放棄した事がグロや会場中に伝わり中から記者が押し寄せてきます。
扉を抑えて中から来る人達を、必死に止めているドンヒから逃げるように言われます。
 

スンヒョクとソナは、手をつなぎ走って逃げました。
その時中から、TVカメラと沢山の記者達が飛び出してきて2人を追いかけます。
 

スンヒョクは、あの日試合を終え、ソナがいる教会まで同じように走った事を思い出しながら“あの日、独りで走った道をお前と走れて幸せだよ..ソナ”と思いながら走りました。

ソナも”あの時も今もあなたが私を選んでくれて幸せだわ..スンヒョク“と思い走ります。
 

会場を出ると入口に、ドンヒが車を持ってきてくれスンヒョクに乗るように言いました。
走り去るスンヒョクの車を追おうと、記者達も車に乗り込もうとします。

そこへヒョンチョルがやって来て、記者達の車の前に自分の車を停め動けないようします。早く退けるように、記者達に言われますが自分のカギを投げ捨てました。

走り去って行く、スンヒョクの車を見て嬉しそうに微笑むヒョンチョル。
 

TVからは、スンヒョクが無責任な選手じゃないのにと試合を放棄した事がアナウンスされ、試合を見に来た人達は払い戻しをする場所に押し寄せていました。
 

その時ジエは、先輩を訪ね特ダネでだからお願いと何度も頼んでいました。
 

突然TVに、語りかけるスンヒョクが映し出され試合を見に来た人達は足を止めます。

TVの中のスンヒョクは「ソナ...元気でいるか?幸せに暮らしているか?10年後に渡すように頼んだから今頃は、俺の事など忘れて幸せに暮らしているよな..」と語り始めます。

自分が映像を残した理由は、ソナにこの先もずっと憎まれるのは嫌だと言う思いや自分を忘れて欲しくないからだと、そして一度でいいから俺の為に泣いて欲しいと続けました。

「俺はダメな男だから、独り先立つ分際で未練がましく...俺が先に死んでごめんな」と語るスンヒョクを、TVで見ていたオクブンは「死ぬ?」と言い倒れます。
 

スンヒョクは、ソナが病気の事を知っていたらそばを離れないと言う事が分かるから、言えなかったと言いました。

真実を打ち明けて慰めて欲しかったけど、海で溺れたスンヒョクを救おうと泳げないソナが海に飛び込んだときの話をします。

そして“救えなくても一緒に死ねる”と言うソナに良かれと思って離婚を切り出したと言いました。

死ぬ前に見送るつもりだったのに、ソナはスンヒョクが非難を受けないように嘘をついてまで離婚の理由は自分にあるとかばってくれたソナが愛おしく言えなかったと続けます。

「俺が先に逝ってごめんな。お前の大切さにやっと気付いて涙が止まらない。千年も万年も愛すると誓ったのに約束を守れなくてごめん。」と言いました。

最後にスンヒョクは、「だけど、死ぬまで愛すると言う約束は守れそうだ。ソナ..愛してる絶対に必ず幸せになれ..ずっと思っている」と言うとビデオは終わります

オクブンの店の人達、ヘシム・ジムの練習生・TVを見ている人達はみんな涙しました。
 

スンヒョクとソナは公園に来ていました。
ソナは、「私の側にいて。幸せだわ」とスンヒョクに寄り添いました。
 

スンヒョクとソナが姿を消して1カ月、各地での目撃情報がTVで流されオクブンは「どこにいるの?」心配していました。
 

スンヒョクは、ソナにそろそろ家に帰りたくなったと話すとそうしようとソナも言います。
 

家に帰り、ソファでくつろいでいるスンヒョクは家が一番だと言います。
ソナに、疲れてないかと聞かれ全然疲れてないと答えました。

子守唄を歌って欲しいと甘えるソナに、甘えてもダメだと言いながら子守唄を歌います。

幸せだと言うソナに、「俺はお前を見送って死にたいと思ったけど本心は違った。お前の隣で安らかに眠れて幸せだよ」と言い、2人はキスをしました。
 

7年後、教会でソナとヘシムは仲良く話していました。
ヘシムは、妊娠しています。

そこへソナに、息子のドンドンの事で先生から電話がかかって来ました。
申し訳ありませんとソナは謝り、ヘシムにまた問題を起こしたと言い慌てて帰ります。

ヘシムは、さすがスンヒョクの息子。問題児なのねと言います。
 

謝るソナに、先生から子供同士もケンカもするからあまり叱らないように言われます。
ドンドンは、好きな子に意地悪をした子とケンカをしていました。

パパが悲しむわよと怒るソナは、好きな子の名前を聞くとチョ・ヒャンスクと答えます。
驚くソナは、よりによって何でヒャンスクなのと言いドンドンを連れて帰りました。
 

その頃ヒャンスクは、バレー教室で先生をしていました。

姉から手紙が届き「余裕が出来たから借りたお金を返すわ。きっとチャ・スンヒョクに渡すでしょうね。どっちが正しかったか...幸せにね。ヒャンスク」と書かれていました。
 

姉は、病気で入院していました。

お金なんてどうでもいい...とつぶやきます。
 

3年連続で優勝し快挙を果たしたグロは、ジエや記者に囲まれていました。
グロは、TVに向かって嬉しそうに「チャ・スンヒョク見てるか?」と言いました。
 
 
ジムで、TVを見ていたドンヒは代表にお前を見る暇はないとTVを消します。
そこへ練習生達が帰って来て、練習生の1人が優勝した事をドンヒに報告します。

ドンヒは、これでプロの格闘家だと喜びました。
練習生達は「我らチャ・チーム。チャ・チームファイト!」と嬉しそうに皆で言いました。
 

公園で、ドンドンは手を振るスンヒョクに「パパ」と手を振ります。
「パパには、言わないでね」とソナに言うとドンドンはスンヒョクにかけ寄りました。

スンヒョクは、大きくなったなとドンドンを抱き上げ「ママと遊んだ?」と聞きます。
 

空港では、ジエが今度は手帳を落とし探し回っていました。

そこへヒョンチョルが現れ驚くジエに、手帳を渡して二度も拾うなんて運命かも知れないと微笑みました。
 

オクブンは、ソナに会いに来たのに出かけていない事を姑が来る時に限っていないと、愚痴っていると、何の用で来たのかと神父様がやって来ました。

神父様に、教会に通い出した理由を聞かれたオクブンは、息子が天国はあると教えてくれたからと答えました。

そこへ、オクブンが店にいないからとヨンデが探しに来ていました。

ヨンデが「神父に笑顔を見せるな。美人だから惚れられる」と言うと、オクブンは嬉しそうに微笑み2人は幸せそうに帰って行きます。
 

スンヒョクは、ソナに「俺の後を追う気だった?」と聞きます。
まさか死ぬわけないと言うソナに、「あの時そういったよな」とスンヒョクは言いました。

思わず口から出ただけとソナが言いました。
スンヒョクは、奴を見送った事を後悔してないかと聞くとすごく後悔していると言うソナ。

「最低な夫だもの」と言うソナに、スンヒョクは「俺のどこが?他の女は羨んでる。俺たちの話が、映画やドラマになったおかげで収益を寄付できた」と言います。

「せっかく結婚してあげたのに...」と言うソナに「責めたらすねてやる。ドンドンがいるじゃないか」とスンヒョクは言います。 

そして「俺の代わりになってくれる。」と...。

笑顔のソナの表情が、悲しみの顔になります。

”ソナありがとう。死ぬまで。いや死んでからも...愛してる”とスンヒョクの声が聞こえます。そこへ、ドンドンがママとかけ寄ってきました。

「パパへ言いつけてないよね」と言うドンドンに、パパがママやドンドンを愛してるってと伝え抱きしめました。

ソナは笑顔で空を見上げ「私も愛してる。」と言いました。

グッバイマヌル第20話<永遠のロマンチスト>を見た感想

今回で最終回でした。

ヒョンチョルが、ソナに全てを話したことで事態が大きく変わりスンヒョクとソナがまた一緒になれたことが、1番良かったです。

ドンヒやジエそしてヒョンチョル、それぞれのスンヒョクやソナを思う気持ちで試合会場を無事後に出来き、試合放棄したスンヒョクが悪く言われないで済みました。

このドラマは、それぞれが自分の事以上に誰かの事を思いやっている所もすごく良かったと思います。

最後に、息子ドンドンが生まれてスンヒョクが出てきたときは奇跡が起きたと思いましたが、「俺が死んでからも、ありがとう」とスンヒョクが言います。

奇跡は起きなかったと少しがっかりしましたが、ソナに子供が生まれていた事やオクブンが教会にソナに会いに行くシーンを見て、ソナは1人じゃないと安心しました。

「グッバイマヌル」は、夫婦だけでなく親や周りの人達などいつも近くにいる人達の事やお互いの大切さに気付かせてくれたドラマだと思います。

結婚したり、長く付き合ったりすると側にいることが当たり前になってしまい、相手の事を本当は大切に想っている事に気づかない事はスンヒョクとソナだけでない様に思います。

スンヒョクが、初恋相手のヒャンスクに再会したり病気になったりと悲しいシーンもありますが、母オクブンやドンヒを始めとする人達で面白く描かれているシーンも多いです。

やり取りがすごく面白く、私は大好きでした。

実際に、このドラマを見て楽しんで頂けると嬉しく思います。
 

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