あなたはひどいです 第40話 前回までのあらすじ
ジナは一瞬目覚めたギョンジャに焦り、株の譲渡を急ごうとする。
パク会長はジナを疑いはじめる。
ジナは室長を買収し、ギョンジャを殺そうと企む。
ヘダンの前で意識を取り戻したギョンジャは家に帰る。
パク会長はジナの浮気の動画を見て激しく激怒する。
ギョンジャは孫２人にパク会長との和解を勧める。
ジナは外でパク会長と２人出会い、離婚の話をする。
ギョンスが持っていた前妻の手紙を見せ、ヒョンジュンに渡すとパク会長を脅すジナ。
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あなたはひどいです 第40話のあらすじ
ジナは手紙の中に証拠の隠し場所が書いてあるという。
離婚届に判を押したらヒョンジュンに手紙を渡すというジナ。
好きにしたらいいというパク会長。
手紙を渡したら持ち株はヒョンジュンのものになるからジナは渡せないという。
静かに身を引かねば最悪の結果になるというパク会長。
ジナは私が好きなのはヒョンジュンだという。
ギョンスがパク家と縁が切れるなら会社はヒョンジュンが継ぐべきだというジナ。
離婚してもいいからギョンスを後継者にしてほしいという。
ギョンスはパク会長に呼ばれ、ジナに手紙を渡したのかと聞くと、渡していないという。
自分がいないときにジナが探し出したという。
ギョンジャはヘダンの家族を招待したいという。
給油所のことも約束は守るという。
ジナとギョンスが母屋で食事をしていると、ギョンジャはいつ出ていくのかと聞く。
ギョンスは部屋を借りたので近いうちに引っ越すという。
ヘダンの家族はギョンジャに招待され、食事をする。
ジナに会って挨拶をするガンシク。
ギョンジャはジナのことは離婚するから気にしないでという。
ジナはパク会長に会いに行き、考えてみたかと聞く。
好きにしたらいいというパク会長。
パク会長は私の恐ろしさを知らないようだ、脅迫するとはという。
あなたを怒らせた償いに死ぬからというジナ。
パク会長は死にたいのは本心ではないと言い、欲望に満ちた瞳をみたくないという。
ギョンジャはヒョンジュンが契約社員になったと話す。
ヘダンのおかげだといい、最高の嫁だというギョンジャ。
ジナは昼間から酒浸りになっている。
酔った状態で母屋に食事行くジナ。
ナギョンが酒臭いというとヘダンとナギョンのせいで出ていくことになったからヤケ酒を飲んだというジナ。
ギョンジャがきて酒を飲んで暴れるなんて最低だと怒る。
ナギョンは酒と薬と男なしでは生きていけない人だという。
息子の前でなじったとナギョンに絡むジナ。
部屋に行くギョンジャを追いかけジナはみんなで私を陥れたくせによく平気だという。
パク家に恥をかかせてやるという。
パク会長が帰ってきて愛しているのになぜこんな目に合わせるのと掴みかかるジナ。
ジナは会社に離婚届に判を押して渡し、前妻の手紙も置いていく。
手紙の内容を知るのは自分とギョンスだけというジナ。
私が口をつぐめばパク会長の前妻に関する秘密は守られるという。
パク会長は明日から食事を一緒にするからギョンスを呼ぶようにいう。
ギョンスには過ちはないとい、息子だといい席を離れるパク会長。
ヒョンジュン夫妻とヒョンソン夫妻はギョンジャの部屋で話し合う。
ナギョンは、手紙がジナの手に渡り、取引したのではという。
ヒョンジュンはギョンスに聞くとジナが手紙を探したと聞く。
ギョンスは入居の日までホテルで過ごすと荷物をまとめる。
ヘダンはパク会長が明日から母屋で一緒に食事をと指示したと伝える。
ジナも聞き、喜ぶ。
ヒョンジュンはパク会長に手紙をだしにジナと取引したのかと聞く。
手紙は私の手の中にあるというパク会長。
ヒョンジュンは私を潰す切り札を１枚失ったという。
ギョンスも一緒に食事をしていると、パク会長は２階を片付けてギョンスに住まわせるという。
離れにはジナが住むといい、ギョンスを思うと追い出せないというパク会長。
ナギョンにギョンスは近い将来会長になるといい、会長の母親は私だというジナ。
ヘダンに手紙はパク会長に渡したといい、ヘダンを次期会長の妻にしたくないと言うジナ。
ヒョンジュンは契約社員で終わりだと自信ありげにいう。
ヘダンとヒョンジュンは証拠のものを探そうと話す。
ナギョンからギョンスが木の下を掘っていたことを聞くヘダン。
ヒョンジュンは木の下と聞いて何かを思い出してヘダンを掘り起こしに行く。
あなたはひどいです 第40話を見た感想
とうとう手紙はパク会長の手に渡ってしまいました。
ほかのドラマのように力ずくで探させたりはしませんね。
ギョンスは後継者候補のままでジナも離れに住むことになったようです。
ギョンスのためとはいえジナを近くに置いておくのですね。
パク会長は本当にギョンスのことを後継者にするのでしょうか。
でもギョンスにはそこのところで何か考えがある気はします。
ジナの野望が止まらないですがそんなにうまくいくでしょうか。
ナギョンのヒントのおかげでヒョンジュンは木の下のことを思い出しました。
どんな証拠の鍵が見つかるか早く知りたいです。
読み終わったら