あなたはひどいです

あなたはひどいです 第32話のあらすじと感想

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あなたはひどいです 第32話 前回までのあらすじ

ヘダンはギョンジャに気に入られる。

ヒョンジュンが嬉しそうにしていることでギョンジャも喜ぶ。

ギョンスは会社に入る気はなく音楽を続けると家族に話す。

ジナは家族の前でヘダンはギョンスと結婚の約束をしていたことを暴露する。

ヒョンジュンはギョンスにジナのしたことを話す。

ヘダンはギョンジャに妹の死、恋人の死を正直に伝える。

ギョンジャはヒョンジュンにヘダンと結婚するようにいう。

ヒョンジュンも会社に入ると話す。

パク会長はギョンスに前妻の手紙を渡すようにいう。

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あなたはひどいです 第32話のあらすじ

パク会長に手紙を渡せと言われたギョンスはなくしたと言い張る。

偽名を使って内に入り込んだ理由はなんだと聞かれるとなくした手紙はパク会長が読んでも意味がない、ヒョンジュンが読んで意味があるというギョンス。

それではジナは終わりだといい、身勝手な女に振り回されたくないというパク会長。

結末を決めるのはパク会長ではなく自分だというギョンス。

ジナを説得するので出ていくための準備の時間をもらうというギョンス。

ルールを守らないパク会長と取引をする気はないという。

出ていくときは僕たちが決めると言うギョンス。
 

パク会長は部屋に戻り、ギョンスはジナがくれた贈り物だという。

あんな息子がほしかったといい、ギョンスは物静かだが強く、賢く実に頼もしいといい、経営者に向いているというパク会長。
 

ジナは、パク会長はギョンスに期待しているという。

この家から出ようというギョンス。

いつか会長に捨てられるというと、未練はないし、おちぶれるより死んだほうがましだというジナ。

ギョンスをネタに脅され婚約をしてその時にこじれたといい、ギョンスのせいだとジナ。
 

パク会長はギョンジャにヒョンソンとヒョンジュンの仕事能力について話す。

2人の短所から経営者に向かないというパク会長。

2人以外いない、思い通りにさせてもらうとギョンジャ。
 

ナギョンはジナにお義母さまと呼び始める。

何が望みかと聞くとナギョンはヘダンが兄嫁になるのはいやだという。

罠をしかけて動けないようにするというナギョン。
 

パク会長はヒョンソンにギョンスを弟だと思えと言われ、断るとお前は経営には向いていないと言われる。
 

ギョンジャはジナに手のひらを返したナギョンに妙なことをしたら追い出すと忠告する。
 

ジナにヘダンがこの家に入るのを阻止しなければといい、お互い手を打たないとこの家から追い出されてしまうというナギョン。
 

ヘダンはギョンジャに呼ばれて家にくるとナギョンの態度は冷たくなる。
 

ギョンジャはヘダンにヒョンジュンの選択を信じるという。

妹の死の話を聞くギョンジャ。

ギョンスを家族の一員として迎え入れる気はないから安心してという。

ギョンスへの未練を捨ててヒョンジュンと結ばれたいならギョンスから手紙をもらってきてというギョンジャ。

ヒョンジュンへの愛を証明してほしいと言われるヘダン。
 

ギョンジャはジナとナギョンの前でヘダンにギョンスの部屋へ行くようにいう。
 

1日中ピアノを弾いているのかと聞くヘダン。

ヒョンジュンとの結婚を許してもらったと話すヘダンによかったというギョンス。

ヘダンが後援者の話をするとギョンスはおばあさんから手紙を持ってこいと言われたのか聞く。

ギョンスはこの家では誰かを利用しないと生きていけないと聞いたという。

手紙がほしいんだねというギョンス。
 

離れから出てきたヘダンにおばあさんからの頼まれごとはなにかと聞かれるヘダン。

ヘダンはジナの運命は私の手のひらにあるという。

ギョンスのおかげでジナの運命をこの手ににぎることができたという。
 

ジナがギョンスの部屋にくると、2人が幸せになれればいいと望んでいたという。

ヘダンを見捨てると思うかとギョンス。
 

ジナは母屋に戻るとギョンジャの肩をもんでいるヘダンがいる。

ヘダンに話があるというジナにギョンジャは無視していいという。
 

ダイニングにいるジナのところへ行き、ヘダンは話とは何かと聞く。

ギョンスも味方についてくれたというヘダン。

息の根を止めて壊れていく姿を見届けるとヘダンに言われるジナ。

ジナは怒鳴りつけているところにギョンジャがきて謝れとジナにいう。
 

ナギョンはジナにギョンスが前妻の手紙を持っていることを話す。
 

ジナはパク会長に話すと、手紙はなくしたと聞いたという。

前妻を殺したのかと聞くジナにパク会長は殺してないという。

手紙がヒョンジュンの手に渡るのを阻止しないといけないとパク会長。
 

ジナはギョンスに手紙のことを聞く。

なぜ私に秘密にしていたのかというとジナには絶対に渡したくないというギョンス。

ギョンスはヘダンを連れて逃げたいという。

忘れようとしたけれど忘れることができないというギョンス。
 

ギョンスはヒョンジュンにおばあさんがヘダンを利用して手紙を手にいれようとしていると話す。
 

ヒョンジュンはギョンジャに手紙のことでヘダンを利用するために結婚を許したのかと聞く。

父親を許せるのかというギョンジャ。

ヘダンも復讐のためにヒョンジュンを選んだという。

いざこざに巻き込みたくないというヒョンジュン。
 

ヒョンジュンはヘダンにギョンジャのことで謝る。

自分を利用しても構わない、ヘダンと結婚できるのがうれしいというヒョンジュン。

ヘダンはヒョンジュンを1人にしないから安心してという。
 

ナギョンはジナをショッピングに誘い、そのあと絵画を見に誘うと、ナギョンの先輩が現れる。

ジナのファンだったといい、2人は握手をする様子をナギョンは見る。
 

庭で食事をするパク家。

ヒョンジュンが会社に入ることでギョンジャとパク会長は口論する。

ギョンスはヘダンに一緒にこの家を出ていこうと家族の前でいう。

ヘダンは答えられずにいる。

あなたひどいです 第32話を見た感想

手紙はヘダンに渡っているのかどうかがすごく気になります。

ギョンスが手紙をまだ持っているのかどうか疑問です。

一緒に逃げようみたいなことに応じたらヒョンジュンもまた一人にしない約束したのにかわいそうになります。

でもヘダンの強気な息の根を止めると言っていたのは何かを手にしたような気もしますがまだわかりませんでした。

ギョンジャはヘダンのことは本気で気に入っているのかどうかもまた疑問ですが悪くは言わないのでまだいいのかもしれません。

ジナのほうが今の状況だと少し危ない立場ですね。

ギョンスは作曲をしているようでしたがもしかしてヘダンに曲を作っているのでは?と思いました。

あんなに居心地よくないところでよく過ごせるなと思いますがカフェにいたほうがいい気がします。
 

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