華麗なる誘惑 第28話 前回までのあらすじ
地検に逮捕され、連れていかれるソクヒョンとウンス。
ウンスはヒョンウに跪いてソクヒョンを自由にしてほしいと頼む。
ソクヒョンはクォン会長に一千億を渡すことで釈放される2人。
イルジュはヒョンウにウンスを破滅させる手助けをするという。
ウンスはヒョンウに復讐をやめるように頼む。
イルジュは文書がウンスのバッグの中にあることに気が付く。
ウンスはカンジャからの電話でバッグことを知る。
イルジュがバッグを持っているのを奪い取るウンス。
ウンスは階段から落ちそうになったイルジュに腕を掴む。
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華麗なる誘惑 第28話のあらすじ
ウンスはイルジュを引っ張り上げて助け、今死なれたら困るという。
イルジュはウンスからまたバッグを奪い取り出ていくとウンスは追いかける。
外でバッグの中を開けると文書は入っていない。
カンジャはバッグをもらったとき、文書をゴミと間違えて一度捨ててしまうがゴミ箱から拾い上げ、鍋の下に敷く。
イルジュに15年前私のリュックの中に入れたからここまできたというウンス。
証明できるのかというイルジュ。
他に償うべきことがあるといい、ミレを傷つけたことは償わせるというウンス。
無実だというイルジュに盗みは平気でするのに殺人未遂は怖いのかと聞く。
ヨンエはヒョンウに青い美しさのことはクォン会長には言わないでほしいという。
ソクヒョンにヒョンウの資料を渡すように言われたというと、不利な証拠は消してあるから渡せというヒョンウ。
ムヒョクに飲み物をわざとこぼしたメイドはズボンを拭いているところにイルジュが帰る。
メイドを叩こうとするとウンスが止める。
ソクヒョンも見ている。
ウンスはメイドを叩くことは議員としてあるまじき行為だという。
イルジュは夫婦のことは口出し無用というとソクヒョンもイルジュの言うとおりだという。
部屋に戻り、母の具合と聞くソクヒョンに大丈夫だったというウンス。
味方をしなかったから気を悪くしたのかと聞くソクヒョン。
イルジュには負い目があるというソクヒョンに思っていた以上にイルジュへの愛が深いというウンス。
ムヒョクはイルジュに嫉妬してくれたと喜んでいると、不潔で不快なだけというイルジュ。
出て行ってという。
クォン会長はヒョンウにボーナスといい、株を渡す。
ムヒョクは帰ってきてなぜ株を渡すのかと聞く。
荷物を持っているムヒョクを見て妻に追い出されたのかというヒョンウ。
ワインを選びに行っているヒョンウのそばに行くムヒョク。
ムヒョクを挑発し、自分で自分にワインをかけてワインを叩き割るヒョンウ。
クォン会長とクォン検事が来てムヒョクに何をしたのかと聞く。
何もしていないというムヒョクは信じてもらえない。
ウンスはヨンエにサボテンを渡し、ヨンエの狙いは裏金のはずという。
お金は私はいらないので差し上げるというウンス。
ヒョンウにも二度と関わらないといい、チョンミのことを教えてほしいと頼む。
コ室長は外で話を聞いている。
イルジュにウンスとヨンエの話を報告するコ室長。
イルジュはヒョンウに電話で話す。
ウンスはソクヒョンとチョンミとよくきた場所へ行く。
ヒョンウは二人の様子を見ている。
ソクヒョンが席をはずすと、ウンスに権力のためにチョンミになりきり、妻の座を守っているといい、やられた分やり返すというヒョンウ。
ソクヒョンがきて何をしているといい、二度と現れるなという。
ヨンエはヒョンウが裏金の管理で不正を働いた証拠をソクヒョンに渡す。
ウンスは二人の会話を部屋で聞く。
ヨンエはヒョンウに電話で資料を渡したといい、クォン会長には気を付けるようにいう。
ソクヒョンはチョ部長に資料を渡し、法的に処罰できるか検討させる。
恐らく大事な証拠はヒョンウが隠ぺいしているはずだというソクヒョン。
致命的な証拠を探すように指示する。
イルドはウンスにこれまでの無礼を詫び、父に自分を推すように説得してほしいと頼む。
ソクヒョンはヒョンウの不正の証拠は一切残っていないと聞き、三枚の証拠写真だけを渡される。
コ室長はソクヒョンにウンスはヒョンウとも会い、ヨンエの部屋にも頻繁に出入りしていると話す。
妻を調べているのかと聞き、失望したというソクヒョン。
ヒョンウとイルジュが外で会うところを見ているムヒョク。
ウンスはソクヒョンの机の上のヒョンウの資料を見て隠す。
ムヒョクとイルジュが部屋で口論しているのを聞くウンス。
ヒョンウと会っていたことで怒っているムヒョク。
クォン会長は電話でソクヒョンが会見すると報告を受ける。
ソクヒョンは会見の前にヒョンウの資料がないことに気が付き、家族を集めて資料を盗んだのは誰だという。
イルジュはウンスしかいないのではというと部屋を調べられるウンス。
チョ部長がきて監視カメラに夜外出するイルジュが映っていたという。
誰と会っていたのかと聞くソクヒョンにムヒョクがきてヒョンウと会っていたといい見たという。
犯人はイルジュだというムヒョク。
イルジュのバッグを持ってきて資料を出す。
ソクヒョンは会見へ行く。
一千億円を世のために役立てるつもりだったのをクォン会長とヒョンウに奪われたと話す。
イルジュはムヒョクに私のバッグに入れたでしょうと怒る。
怪しいからバッグをあさっただけだというムヒョク。
ウンスはヒョンウに会い、三枚の証拠写真を渡す。
証拠が消えたから処罰は免れるというウンス。
二度と会わないために助けるのはこれが最後だという。
ソクヒョンはイルジュに証拠の三枚に写真を渡せという。
イルジュは私ではないというがソクヒョンは信じない。
私を狙うヒョンウと手を組んで、青い美しさもヒョンウに渡すつもりだろうというソクヒョン。
ウンスはソクヒョンにすまないといわれる。
イルジュはウンスに私をはめたでしょうというと十五年前のお返しをしたというウンス。
ヒョンウはミレの病室に来て、机の上にある文書の三枚を見つけて手に取る。
華麗なる誘惑 第28話を見た感想
まさかの文書がバッグに入っていませんでした。
カンジャがゴミと間違えて捨てたり鍋敷きにしたりしていました。
それにはびっくりでしたがゴミ箱入りじゃなくてよかったのかもしれません。
見つけたのがヒョンウなのでどうするのかが問題ですね。
ウンスはヒョンウのために隠しているだけかと思ったら15年前のお返しとしてイルジュのせいにしました。
言わなければいいのに録音されていたらまずいですよね。
ウンスもだんだんと行動が過激になってきました。
ミレをケガさせたのは本当にイルジュなのかどうかわかりません。
そこがまだはっきりとわからないので真相を知りたいです。
これがソクヒョンなら怖いことですがイルジュではないとすれば誰なのでしょうか。
読み終わったら