華麗なる誘惑

華麗なる誘惑 第40話のあらすじと感想

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華麗なる誘惑 第40話 前回までのあらすじ

ウンスは家に帰るとソクヒョンから今まで欺いていたのかと言われる。

ウンスはソクヒョンに気持ちを話して家を出る。

ミレの手が動くことにウンスは驚く。

ソクヒョンは離婚できないとウンスに話す。

イルジュはミレの治療を妨害しようとする。

クォン会長はイルジュに文書の原本を手に入れるよう指示する。

ヒョンウはクォン会長の携帯の録音のコピーを手に入れ、ソクヒョンが聞くように手を回す。

ソクヒョンは文書を部屋で探すイルジュに失望する。

病院に向かって歩くソクヒョンはどこにいるかわからなくなる。

イルジュはウンスのいない隙にミレの病室に入ると目をあけるミレに驚く。

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華麗なる誘惑 第40話のあらすじ

ウンスはソクヒョンを探しにタクシーに乗ろうとするのをやめてチョ部長に探してもらう。
 

イルジュは目を開けたミレに驚いて病室を出ようとするとウンスが入ってくる。

ソクヒョンに頼まれてミレを殺しにきたのかと聞くウンス。

違うというイルジュは出ていく。
 

イルジュは家に戻り、焦りながらもソクヒョンの部屋で文書を探す。
 

食堂の女性からの連絡でウンスはソクヒョンを迎えに行く。

ソクヒョンがウンスに帰ろうといい、鏡を目にすると我に返る。

チョ部長に迎えにきてもらうソクヒョン。
 

ヒョンウはクォン検事にムヒョクを追い出そうとけしかける。

策はあるのかと聞くクォン検事。
 

ウンスはヨンエに面会してソクヒョンの様子を話すとヒョンウにはいうなと言われる。

病気としればヒョンウは心が揺らぐという。
 

ソクヒョンは病院で見てもらうと血管性認知症で深刻な状態だと言われる。

半年後には妻のこともわからなくなるという医師。
 

ソクヒョンが家に帰るとイルジュはミレが目を開けて自分を見たという。

ソクヒョンは何をしようとしたのかと聞く。

イルジュに出ていくようにいい、獣の味方はしないというソクヒョン。
 

イルジュはムヒョクにミレは自分が突き飛ばしたと話す。

守ってくれるのはムヒョクだけだというイルジュ。

クォン会長に頼んでヒョンウの件も片づけようというムヒョク。
 

ミレの病室にウンスとヒョンウがいるとミレ目を開ける。

ソクヒョンと医師が入ってくる。

ウンスに家に戻れというソクヒョン。

家に戻らないと博士を帰国させるという。

イルジュたちは家を出たと聞くウンス。
 

クォン会長はイルジュに文書を見つける約束なのになぜ出てきたと聞く。

イルジュは家にはなかったのでおそらく貸金庫だと思うという。
 

ミレ移動させられそうになるとウンスは電話でソクヒョンに家に戻るからという。

一緒にミレとカン家に戻るウンス。

特別な治療のときは博士にみてもらうというソクヒョン。
 

ヒョンウにミレの治療のためにも家に戻るというウンス。
 

イルジュの部屋を病室にするといいしばらくウンスはミレと同じ部屋で過ごすという。
 

ソクヒョンはヒョンウと今度連絡をとったら容赦しないという。
 

ソクヒョンはヒョンウに会うと、ウンスと二度と会うなという。

ウンスを独占したいだけで心から愛していないというヒョンウ。
 

クォン会長はムヒョクに資金洗浄をしているのはヒョンウだと教える。

信用できないからムヒョクが金を横取りしてヒョンウをやりこめろという。
 

イルジュに資金洗浄の話をするムヒョク。

ムヒョクはヒョンウを刑務所送りにしてやるという。
 

ウンスはイルド夫婦やメイドたちにミレが落ちた日のことを聞くがあまり覚えていない。
 

チョ部長はソクヒョンにイルジュはまた子どもに危害を加えようとしたのかと聞く。

ソクヒョンはなぜ知っていて言わなかったのかという。

何も知らないというチョ部長。
 

ヒョンウの車にアルムが乗り込んできてボムスのところまで乗せてほしいという。

誰もいないボムスの家に行き、アルムからある書類を見せられるヒョンウ。

ウンスのことが書いてあるもので財団の理事長室で見たものと同じだった。

キム補佐官に疑いをもつヒョンウ。
 

キム補佐官はクォン会長にウンスは子どものことを事故ではないと思っていると話す。

久しぶりにお前の声を使おうというクォン会長。
 

ウンスは病院でソクヒョンが認知症だということを聞く。

半年後にはウンスのこともわからなくなるという。
 

非通知の男からの電話に出るウンス。

渡すものがあるという。

文書を見つけたらイルジュが娘を突き飛ばした証拠を渡すと言われる。
 

ウンスはヒョンウに電話して知らせると絶対に従うなという。
 

クォン会長はイルジュを子どもだと思っているといい、親の思いにこたえるべきだという。

文書の原本はウンスに渡る前に手にいれねばというクォン会長。

できなければヒョンウを手放さないという。
 

ヒョンウは声の男を調べるためクォン会長の携帯のコピーを調べる。

声はキム補佐官だということがわかる。
 

ウンスは家に戻るとソクヒョンはまた認知症の症状になっている。

イルジュが会いに来たと聞いて会わせないようにしてミレの部屋へ連れていくウンス。

ミレのベッドを起こすとミレは目を開ける。

ウンスは突き飛ばしたのはこの人かと聞くとミレは大きく瞬きをする。

イルジュは驚く。

華麗なる誘惑 第40話を見た感想

ウンスはソクヒョンを探しにいくのかと思ったけれど戻ってよかったですね。

ミレの病室にイルジュがいるなんて怖すぎます。

認知症で完全にソクヒョンには時間がなくなってきました。

ウンスを独占できる時間もあと半年というところのようです。

クォン会長は金のことばかり考えていてほんとに汚い人間ですね。

お金があるのになんでそんなに必要なんだかと思います。

電話の男の犯人は今頃ですがキム補佐官だったので驚きです。

ミレは回復してきてまだ話せなくてもまばたき反応するのでイルジュのこともちゃんと覚えていたのでよかったです。

これでイルジュは追い詰められるのかもしれません。
 

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