前回までのあらすじ
婚約式をしたグァンフンとヘジン。
別れを告げられたイネは悲しみにくれながらも諦められない。
釈放されたイネはグァンフンとヘジンとグァンチョルが会う席に現れる。
なんとかまた心をつなぎとめようとするイネだが聞いてもらえない。
家から出るグァンフンを待つイネ。
イネは車の中からグァンフンの姿をみてから倒れてしまう。
日本に行ったグァンフンとグァンチョルはイネと同じネックレスのことで口論する。
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果てしない愛 第15話のあらすじ
グァンチョルはグァンフンにイネを裏切るなという。
裏切ってない、助けるためにできる選択をしただけだというグァンフン。
ヨンテは総理の妻に会いに行く。
司令官はアメリカに行ったのかどうかを聞く妻。
司令官は日本の総理に会うというヨンテ。
夢が叶う日も遠くはないという妻。
イネはテギョンも病室で食事をしていると鉄の蝶と一生戦わないとならないというイネ。
病室に総理の妻が入ってきてテギョンを連れていく。
妻はイネを殴り命がおしくないのかという。
イネはなぜ目の敵にするのかという。
助かりここにいるのも総理のおかげだという妻。
イネは妻に反発し、テギョンを愛していると伝える。
必ず後悔させてやるという妻。
イネは病室を抜け出す。
グァンチョルは日本で電話に出ると館長からイネが消えたと聞く。
総理の息子は何やっているのだと怒るグァンチョル。
イネは家に帰ってくる。
館長にグァンチョルが心配しているというと無事だと伝えてというイネ。
グァンフンはイネを思い出しながら1人部屋で酒を飲む。
ヘジンが入ってきて一緒に酒を飲み、部屋に泊まる。
グァンチョルはグァンフンにイネを助けようというと、グァンフンはもう戻れないという。
未練を捨てて自分の道を行くと言うグァンフン。
記憶からイネを消すと、イネの名前を一人叫ぶグァンフン。
グァンチョルは帰国してイネと会う。
車の中でヘジンが妊娠したことを聞くイネ。
目を覚ませというグァンチョル。
アメリカで勉強に励みながら生活をするグァンフンとヘジン。
館長はイネにグァンフンに執着しすぎだ、忘れろと言われる。
子どもがいても受け入れられるというイネに呆れる館長。
グァンチョルが来てみんなで話すも喧嘩になるイネとグァンチョル。
自分勝手すぎるというグァンチョルに腐れ縁もここまでだというイネ。
テレビで学生運動の様子をみたヨンテは怒り、全員捕まえて宣言文を書いて奴をとらえろという。
グァンフンはアメリカで韓国人の男に呼ばれ会う。
ヘジンとその男との写真を見せられるグァンフン。
有名な学生カップルだったと話す男。
裸で写る写真も投げつけられる。
結婚を約束していたという男。
まだ別れていないのにグァンフンとの婚約を新聞で知ったという男。
望みはなんだというと口座番号と金額を書いた紙を渡される。
司令官に相談しろと言われる。
ヘジンはグァンフンを待ち、何かあったのかと聞くといいたくないという。
イネと会ったのか、とイネのことばかりいうヘジン。
グァンフンは、イネは来ていないと言う。
ヘジンは話してほしいという。
グァンフンは俺以外に愛した人を今も思っているのかと聞くとそんな人はいないとヘジン。
電話でヨンテと話す総理の妻は、娘は口実でキングメーカーを盾に大統領を狙っているという。
司令官は今ラスベガスに滞在中というヨンテ。
ビッグベアが口を滑らせたらすべて終わりだという。
司令官の作戦が崩れることを祈ろうというヨンテ。
司令官の部屋にビッグベアが入ってきて話をする。
金の話をしてくる。
キングメーカーを信じないようにというビッグベア。
グァンフンにキングメーカーから電話がきて、ビッグベアは気にしないように司令官に伝えてほしいと言われる。
四方に目を光らせておけというキングメーカー。
司令官のかわりに表に立てと言われるグァンフン。
大学に人を送ったから司令官が持ってきた書類を渡すように言われる。
ビッグベアは自分が爆弾発言すれば、生き残れる者はいないという。
ヨンテからの電話がくる。
ビッグベアは役に立たないのでゲームには参加しないようにというヨンテ。
総理の妻はビッグベアからの電話をとるとヨンテを育てすぎだと言う。
司令官には金はないという妻。
ヨンテは捕まえた学生に話を聞き出す。
イネが宣言文を書き、弁護士と一緒にいると話してしまう。
イネは弁護士に母が殺されたということを話す。
犯人は捕まえられないという。
逃げているイネを迎えにグァンチョルは車で迎えに来る。
船で日本へ行き、そこからアメリカに行ってグァンフンと会えという。
イネはもう逃げないというが、もう捕まるのは見たくないという。
離れようとするイネに言うことを聞けというグァンチョル。
果てしない愛 第15話を見た感想
このままイネは逃亡生活?という感じがしますがアメリカに行ったとしても困るのは自分だと思います。
イネはいつも危ないほうばかりに行くので周りの人もけっこう迷惑でしょう。
執念深さは少し怖いくらいです。
普通子どもまでできたと聞けば諦めちゃうのだけど・・・でもタイトルの通り果てしない愛なので果てしないのでしょうね。
あまり度がすぎると精神的にも怪物になりそうです。
ヘジンにもあんな男がいて写真も撮りすぎだし・・・ちゃんと別れていないというのもおかしなところです。
ヘジンに写真も見せて追及すべきですね。
読み終わったら