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会いたい第11話<意外な犯人>のあらすじと感想

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会いたい第11話 前回までのあらすじ

母ミョンヒがスヨンを尋ね2人は涙の再会をしますが、イ・スヨンに戻りたくないと言うスヨンに、ミョンヒは父親の事件やスヨンの事故の事を知る人がいないと聞き安心します。

戻らなくていいと言いスヨンの元を去りますが、ジョンウの気持ちを想い自分を責めます。

サンドゥク事件では、ジョンウのパソコンが使われ、その時間に警察署の監視カメラに掃除のおばさんが映っていたので、ジョンウはおばさんに今日は帰れないと伝えます。

おばさんは、ボラの食事の支度があると強引に帰って行く後をジョンウはつけて行きます。

おばさんに気づかれ、おばさんに言われボラの食事の支度をするまでおばさんの家で待つことになり部屋で待っていると、サンドゥク殺害の際に使われたロープを見つけます。

おばさんを警戒し取って欲しいと言われたテープを取ろうとした時に、スタンガンで襲われ気を失いました。

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会いたい 第11話<意外な犯人>のあらすじ

気絶しているジョンウの携帯音がなりおばさんは携帯を見ると、チュ刑事から“ボラは5年前に暴行され自殺した。おばさんが犯人だ。捕まえろ”とメールが入っていました。

おばさんは、携帯の電源を切り「言っただろ。自分の体を大事にして..事件に命を懸けないで」と気絶しているジョンウに話しかけました。
 

警察署では、チュ刑事はジョンウの命が危ないと叫び妹のアルムは泣き大騒ぎです。

おばさんの後を追うジョンウの姿が、監視カメラで確認されたと報告があり慌てるチュ刑事にあいつも刑事だと班長は怒鳴ると、ウンジュの家にも刑事を配置する様に指示します。
 

ジョンウの携帯の場所が分かり、捜索をするとゴミの中からジョンウの携帯が発見され、携帯の画面に“私の娘は殺されました”と赤文字で書かれていました。

目を覚ましたジョンウは、口をガムテープで腕と足を紐で縛られていました。

そこへおばさんがやってきて「何日か時間をくれれば消えるつもりだったのに..娘のボラは死んだの。ハン刑事は、願いが叶ったね。会えたから十分だろ」と言います。

そしてジョンウに薬を飲むように言いました。

ジョンウは、「命乞いはしない..声が聞きたい。俺は娘婿だろ..頼むよ。」と言います。

「そうしてあげたいけど、あいつが戻って来るから怖い殺してとボラが言うから」と薬を飲むように言います。
 

スヨンの電話に「ハン・ジョンウです..覚えてるよね。消えた街灯からスヨンの家まで15歩。もう点滅しないよ..君なら分かるかと..会い..たいスヨン」と電話が切れます。

ジョンウの様子がおかしい事に気づいたスヨンは、ジョンウの携帯にかけなおすとチュ刑事が携帯にでました。

ジョンウに何かあったのかとスヨンは聞き、今電話が来たこと伝えると犯人を追跡中にジョンウが消えたと聞き動揺します。

そこへヒョンジュンが入って来て、電話を取ろうとしますが「ダメ..街灯から家まで280歩なのに15歩と..彼が忘れるわけがない..」と言いました。

そして「消えた街灯から15歩」とチュ刑事に伝えました。
 

チュ刑事を始め刑事達は、携帯の電源が消えた場所の消えた街灯を探しますが、なかなか見つからずチュ刑事達は焦りますが、そこへ消えた街灯が見つかったと報告がきます。
 

「この電話に又かかってくるかも」と動揺するスヨンに、「奴が心配か?」ヒョンジュンに詰め寄られ「誘拐されたら..どうなると思う..」と泣きながら言いました。

ヒョンジュンは「君が動揺してるのはトラウマのせいだ。行こう」と言いました。

そして「ゆっくりでいいから、忘れろ。もう15歳じゃない..」とスヨンに言いました。
 

テジュンは「ハリーボリソン、本名ムン・へジュン5歳で養子に。ジョイは養父母とアメリカからフランスへ。」とユン室長から報告書と口座管理の帳簿USBを渡されました。

そこへアルムが、「高官につてがあるでしょう。兄さんが危ない...サンドゥク殺しの犯人追跡中に失踪したの..」とテジュンに助けを求め泣きながら訴えます。

テジュンは「刑事なら死ぬ覚悟は出来ているはずだ。逆らう息子はいらん」と言いアルムに部屋へ行くように怒鳴りました。

テジュンは、書類を見ながら「愚かな奴め」とつぶやきました。
 

ジョンの居場所が分かり、布団の上に寝かされているジョンウにチュ刑事は駆け寄ると、「どうすればいいんだ」抱きかかえ何度も名前を呼びました。

部屋には、おばさんが用意した食事と手紙が置いてありました。
 

スヨンとヒョンジュが着くと救急車が到着していました。

ジョンウを心配し車を降りようとするスヨンに「不安なのは分かるが耐えろ。僕も耐えている」と車で待つよう言うとヒョンジュンは車を降ります。

運ばれていくジョンウを見つめながら、“手錠をかけたくない..君を守りたい。もう離さない”と言ったジョンウの言葉を思い出しました。

そして自分が真犯人を捕まえてほしいと言った時に「必ず犯人は捕まえます」と話したことを思い出し、ジョンウが運ばれているのを車から降りて見つめていました。

スヨンの姿を見てヒョンジュは杖を強く握りしめていました。
 

ジョンウの病室の前で、スヨンは中に入れずに待っていましたが、ドアをそっと開けます。

ジョンウが上着を着替えながら出てくると、慌てたスヨンは病室を出て行こうとしましたが、そこへチュ刑事が入って来て「まずい時にドアを開けました?」とスヨンに聞きます。

チュ刑事を止めるジョンウに、チュ刑事は「ジョンウ..突き放さないで」と抱きつきジョンウから離れない姿にスヨンは笑い出しました。

スヨンが笑った姿を見て、ジョンウも嬉しそうにスヨンを見つめている所にヒョンジュンが病室に入って来ます。
 

スヨンから笑顔が消えました。

ジョンウに、何日か休養が必要と医者が言っていたとヒョンジュが言うと、チュ刑事もベッドに休むように言いますが、犯人を捕まえに行くとジョンウは言います。

ジョンウは「昨日はありがとう」とスヨンに言いました。
 

ヒョンジュンが、ジョンウに話しがあると言い2人きりになると「ジョイはスヨンじゃない。信じないようだから僕がスヨンを捜しましょうか」と言いました。

「でも、もしスヨンが拒んだら?」と聞くとジョンウは「スヨンに聞いてみます。それが本心なのかハリーの望みなのか。」と答えました。

ヒョンジュは「好きな時に捨てたり、会いたがるなんて僕にはできない」と言うと「僕の事を良く知っているな」とジョンウが言います。

「母に捨てられたから、捨てられる恐怖と痛みは分かっています。スヨンにあなたを心から許せるか聞くといい」と言われたジョンウは「許すのは難しい」と言いました。

そして「だからこそ、許してもらえるまで一生彼女のそばにいる。いつまでも待ちながら..。」とジョンウは言うと、犯人を捕まえに行くと部屋を出て行きました。
 

スヨンとチュ刑事が待っている所にウンジュと丁度そこへジョンウがやって来ました。

犯人を捕まえに行くジョンウに「あんたのせいで母さんは放心状態なのよ。家から追い出されたい」と言いウンジュはジョンウを追いかけて行きます。

ウンジュの言葉を聞いて、スヨンはジョンウが母と住んでいたことに気づきました。
 

家に着いたヒョンジュは、ナム理事に電話をすると帳簿の事を聞き「もたもたしていると転がり込む金が減るぞ」と言い電話を切ります。

“ジョイがジョンウのせいで動揺している。憎しみを恋しさと取り違えている”とメールを送ると“息子が父親に手錠をかける。怒りがおさまるはず”と返信が返って来ました。
 

チュ刑事は「ボラを暴行した2人の内1人だけ拘束された。もう1人が今日帰国することなぜ知っていた?」とジョンウに聞きました。

おばさんから聞いたと言うジョンウに、「奴が電源を入れたら位置も分かる」と2人が話しているとそこへ、電源が入ったと連絡が入ります。
 

帰国した男はタクシーに乗り、清潭(チョンダム)洞(ドン)まで行ってほしいと伝えると、運転手は「なぜ家に帰らず清潭(チョンダム)洞(ドン)へ?」と男に聞きました。

驚き誰かと聞く男に「ボラの母親」と答えると、男は慌て降りようとしますが車はロックされ降りれず、そこへジョンウ達警察の車が追跡してきました。

ジョンウが、タクシーの前に車で防ぎ停めると「娘婿だね」とおばさんはつぶやきます。

ジョンウは「気持ちは分かる。でも殺すより後悔させろ!俺がこいつを半殺しにしてやる!おばさん開けろ!殺しちゃだめだ!」と何度も必死に叫び止めます。

ジョンウが何度も叫び止めますが、おばさんはナイフで男を切りつけました。
 

警察署の前では、報道陣が詰め寄せている所におばさんは連行されて来るとマスクを外し「私の娘は死にました。奴らは暴行したんじゃない。人を殺しました。」と言いました。

TVでその様子を見ていたスヨンは、ベッドに横になりながら涙を流しました。

“母さん..学校が終わったら早く帰って来いと言われていたのに..ごめんね。母さんは、私がけがすると悲しむのに..こんなにアザだらけになってごめんね..。”

“みんな忘れろと言うけど..私はまだ悪い夢を見るの..私が泣き叫ぶから母さん眠れなかったでしょう..ごめんね..あの人が5年後に刑務所から出るんだって..母さんバイバイ..”
 

ボラが書いた手紙をジョンウは読んで涙を流しました。
 

スヨンは、ジョンウからの“真犯人を捕まえた..なのに.. なぜ心が痛むんだろう..伝えたくなった..生きていてくれて..待たせてくれてありがとう”とメールに気づき涙します。

そこへ、ヒョンジュンが部屋に入って来て「君をどうしたらいい?怒れない。二度とハン・ジョンウの話はしない。正直言うと嫉妬していた..忘れてくれ」と言いました。

「君に怒った悪い記憶は消してくれ君がいなきゃだめだ。」と言いました。
 

ミランが訪ねて来ると、ジョンウは家を出た義理の息子で女の子にのぼせ上って夫が14年前に勘当したから関わらない様にスヨンに言います。

スヨンは、14年前に家を出たのかとミランに聞くとハリーには内緒と言われました。
 

アルムは、父の部屋から出てくるナム理事を疑いテギョンに電話をして知らせると帰って来てテギョンは引出から帳簿がなくなっていて、捕まえる様にユン室長に怒鳴りました。
 

ナム理事は、ヒョンジュンに会うと帳簿と交換にお金を受け取る為の鍵を受け取ると、黒幕がお前の母親だと知っているのかと微笑みながら聞きました。

ボスと同じで悪党だと言うとヒョンジュンは、自転車に乗り帰ろうとし停まると「スヨンの話だけどそれだけは言うな..二度と現れるな」と言いました。

ナム理事は“私はもう韓国にいない。”とジョンウ宛にメール送信予約をしました。

おばさんは、取調室で班長からなぜ殺したのかとサンドゥクが赤いタオルで口を覆われた写真を見せられ取り調べを受けていました。

おばさんは「娘婿と話がしたいけどダメかね?」と言いました。
 

ジョンウは警察署の入り口でミョンヒが来るのを待っていると、ミョンヒから荷物の入った箱を受け取ります。

様子のおかしいミョンヒに「昨日は驚いた?それで腹を立ててる?」とおどけて言いますが、ミョンヒは警察署に何も言わず入って行きました。
 

その様子を車の中からスヨンが見ていました。

ジョンウに、「あんたの荷物をザッと詰めて持ってきた。残りは家に送るよ。スヨンの為に親を捨てるなんてあんたイカれてる。受け入れた私もね」とミョンヒが言いました。

「恨めしいサンドゥクも死んで殺してくれた..犯人も捕まった。あんたは十分やってくれたよ」と言われ「嫌だよ。今頃帰れなんて遅いよ」とジョンウが答えました。

「俺は、ハニーじゃないとダメだ。相当驚いたんだな。」とミョンヒを抱きしめ「二度とハニーを心配させない。」と言います。

「ジョンウ助けて。あんたの顔を見るとあの時を思い出す..全部忘れたいの..帰って」と涙も我慢し言いますが「イヤだ。帰らない。スヨンが帰るのを待ってる」と言います。

「俺はイカれてるよ。それに刑事だ..刑事は待つのが仕事だ。俺は男だ..男は待てなきゃダメだ。スヨンを忘れられるわけない。」

「思い出して俺を憎めばいい..でも..そのつらい記憶は俺が作った..俺が責任を取る。帰れと言うな。」とジョンウは泣きながら言いました。

ミョンヒは「スヨンが、イ・スヨンに戻りたくないって..私を恨んでおくれ..スヨンを自由にしよう..父親の事も事件も誰も知らない」と言います。

「いっそ私を殺してちょうだい..別人として生きて欲しい..あんたがつらくてもあの子を自由にしてやりたいの」とジョンウにしがみつき泣きながらミョンヒは言いました。

ジョンウとミョンヒの様子をスヨンも泣きながら見ていました。
 

掃除のおばさんは、面会しに来たミョンヒに「捕まったのに心が安らかなんです」と言いました。

ミョンヒは「不謹慎で許されない事だけど、ありがとうございます..代わりに殺してくれたのにあなたが罰を受けるなんて..申し訳なくて..」と泣きながら手を握りました。

「でもやめて欲しかった...殺しちゃいけないわ..」とミョンヒが言うとおばさんも泣きました。
 

ジョンウはミョンヒが持ってきた荷物の中から、“イ・スヨン”“ハン・ジョンウ”と書かれた名札を手に取り見つめ、涙をこぼしながら何度も名前をつぶやきました。

ジョンウとスヨンは、2人が出逢った日の事を思い出しているとジョンウとスヨンの7時のアラーム”魔法の城“の音楽が流れます。
 

スヨンは慌ててアラームを止めました。

「イ・スヨン..イ・スヨンは本当にイヤか?」とジョンウが言うとスヨンは泣きながらその場を走り出しました。

スヨンを追いかけたジョンウは、「イ・スヨンはイヤか?」と聞きますが、そのまま歩きだしたスヨンの前にジョンウは立ちました。

ジョンウは「イ・スヨンはイヤか?待つのをやめるか?..やめようか?」と言うと、うつむくスヨンを抱きしめました。

ジョンウは「スヨン..やめるか?」と言うと、離れようとするスヨンをもう1度抱きしめ「イヤだろ..見るとつらいだろう..スヨン..」と言い2人は涙を流しました。

会いたい 第11話<意外な犯人>を見た感想

ジョンウの街灯の電話で、ジョンウが忘れるわけがないと言ったスヨンは、今でもジョンウを信じていて、スヨンも恨んでいると言いながらずっと想い続けていたと感じました。

11話は、スヨンと同じように暴行され自殺した娘の母が犯人を殺してしまい、ミョンヒ・スヨン・ジョンウが14年目の事件と重なります。

ボラの母親にお礼を言う一方で、殺してはいけないと言ったミョンヒは、ジョンウやウンジュと支え合ってきた家族の絆が、ミョンヒの強さだとを感じました。

ミョンヒのスヨンへの母親としての気持ちと、本当の息子の様に大切に想うジョンウへの気持ちが現れているシーンは見ていてつらくなりました。

12話は、ジョンウはスヨンを待つのをやめてしまうのか?このままスヨンは、ジョイとして生きていくのか?スヨンとジョンウの関係や裏で動くヒョンジュの行動が気になります。

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