あなたはひどいです 第6話 前回までのあらすじ
ジナはパク会長に会い、泣いていたことを忘れてほしいという。
ヒョンジュンはジナを事務所に入れるために説得を続ける。
ヘジンは家事をしないなら通帳をもらうと言われたことで家事をする。
ヘダンはギョンスと急接近する。
ジナは落ち込んで別荘にいるパク会長の所へ行き、友達からの交際を承諾する。
ナギョンはパク会長側につき、ジナを離れに連れてくるのはどうかと提案する。
ジナはヘダンと話をしようとギョンスのいるカフェで待つ。
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あなたはひどいです 第6話のあらすじ
ジナはギョンスのカフェで待っていると、ヘスが入ってきてジナの名前を呼んで挨拶する。
名前を聞いたギョンスのピアノの手が止まる。
ヘダンがカフェに来て場所を変えようと外で話をする。
ギョンスはヘスに歌手のジナか、親しいのかと聞く。
1年くらい前からなぜかジナとは疎遠になったというヘス。
ジナはヘダンに所属の契約をしてほしいという。
ヘダンはソンテクを忘れるだけでは借りは返せないのかという。
ジナのおまけで契約は不快なことだという。
愛する人を奪うなん残酷な人だというヘダン。
ジナの成功に便乗をしようが自分に関心を持たないでもらいたいという。
ヘダンはカフェに戻り、出かけるヘスと交代する。
ギョンスはジナのことを聞き、本名を知っているのかと聞く。
わからないというヘダン。
ガンシクのいるスタンドにガソリンを入れに行くヒョンジュン。
ヘダンの話をするヒョンジュンに友達なのかと話、飲み物をサービスする。
契約の話を聞いてというヒョンジュンに詐欺だったようだというガンシク。
ヘダンと仲良くしてほしいというガンシク。
ボンスは家に帰るとミスクに指輪を渡し、ヘジンには秘密にしてほしいという。
ヘダンは花をギョンスの休んでいる部屋に持っていく。
ギョンスは外に出たいといい、2人で花屋に行く。
ギョンスは一番嫌いなことは誰かを待つことで母を待っていたことを思い出すという。
ギョンスの携帯に自分の番号を入れ、1番を押してとヘダン。
ヘダンはギョンスにオルゴールをプレゼントする。
パク会長とジナとギョンジャとユニで会い、先日は失礼したというギョンジャ。
ジナは誤解を与えてしまったと謝る。
離れを使ってというギョンジャにお世話になる気はないというジナ。
だったら懲らしめるためにきたのかと機嫌が悪くなるギョンジャ。
目上が下手に出たら承諾しろと言われるジナ。
ギョンジャはジナに飲み物をかける。
なんのマネだと怒るパク会長。
遠慮せずに我が家のように離れに泊まってといい帰るギョンジャ。
ジナはどんなすごい家かみたくなったと言う。
やめようというパク会長にどうせ1か月だし大丈夫だというジナ。
ジナがくると知ったヒョンジュンはパク会長の所に行き、食事まで一緒にするのかというと話す気分ではないという。
2人はまた口論してしまう。
ヘダンの店にきているヒョンジュン。
ジナとは関係なく契約をしないかと提案する。
家でヘソンはジナと疎遠になった理由を聞くが昔の話はしないでとヘダン。
息子から指輪をもらい浮かれているミスクに電話が来て、ボンスが家で祝いをやらないようにしてもらったことを聞き、立場がなくなったと怒るミスク。
指輪をヘジンに渡すミスク。
ヘダンが帰宅するとギョンスから電話がくる。
ヘダンの声が聞きたくなったといい、明日話そうといっているとガンシクが来て、電話がつながったまま、カフェの社長のギョンスとの関係を聞かれる。
目が見えなくて気の毒な人だから助けになりたいだけというヘダンの言葉を聞き、ショックを受けるギョンス。
ヘスが帰ってくるとカフェをクビになったという。
半年分の給料をもらったというヘス。
ヘダンはギョンスのカフェに行くと入口はクローズになっている。
ヘダンは店に入り、ヘスが何かしたかとギョンスに聞く。
終日勤務できる人を捜しているというギョンスにヘダンにももうこなくていいという。
誰かを待つよりもつらいことがあったというギョンス。
ヘダンは自分の力になれても自分は何もできないからという。
大事な人のためにできることが何もないというギョンス。
遠くから幸せを祈りたいという。
ヘダンは肩を落とし、店を出る。
ギョンスは1人になり涙を流す。
ヘジンは給料をミスクに生活費として渡してしまったというボンスに怒る。
ジナは離れに越してくる。
ヒョンジュンはユニと話していると、ユニとの行き違いを感じるという。
ユニがどんどん遠くに行くといい、親は関係ないというヒョンジュン。
ジナはパク会長の部屋を見せられる。
すぐに部屋から出たがるジナに、同じ敷地にいるだけでもうれしいというパク会長。
ジナはパク会長の家族と一緒に食事をする。
ヒョンジュンが帰宅し、攻撃的にパク会長に話しかける。
パク会長はヒョンジュンを追いかけ口論する。
自分の愛する女性だというパク会長。
ジナは2人をとめ、明日出るという。
ヒョンジュンはジナに人の家に上り込んで安っぽく笑うなというとパク会長はヒョンジュンを叩く。
ジナはパク会長に外から見るのとは違ったという。
パク会長が外に安らぎを求めていたのは孤独だったからだというジナ。
ジナはヒョンジュンが芸能事務所を開いたというのを聞く。
ヘダンは1人で酒を飲みに行き、ギョンスの言葉を思い返す。
ギョンスに電話をするともう電話しないでといわれ、倒れるヘダン。
店主が連れていってと電話に代わる。
ギョンスは杖をついて歩き、タクシーをひろうためにまわりに声をかける。
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あなたはひどいです 第6話を見た感想
すごく意外な展開になりました。
ギョンスは傷ついたようで、それに気が付かないヘダン。
2人はもう会えないのでしょうか。
ジナはかなり気が強いようでハートも強いようです。
何を言われても大丈夫さすがに芸能人ですね。
予想ですがヒョンジュンがヘダンを好きになり、ジナも好きになり、また取り合いみたいなことが起きてしまうのではと思います。
パク会長の独占欲がかなり強いので大変そうですが。
ヘダン役の方は体調不良のため7話からは他の女優さんが演じるようです。
先が長いのですぐになれると思いますがまさかの役者交代なのでこの回のヘダンが最後になりました。
読み終わったら