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果てしない愛 第26話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

イネはキム弁護士と法律事務所で弁護士になる。

イネはテギョンにハンソ建設の金はどこに流れているか調べてもらう。

デリュク商事についての証拠をつかんでいくイネ。

グァンチョルは不可解な事故に会い、意識不明になる。

ヨンテの仕業とわかったグァンフンはヨンテに最後の切り札を出す。

部長にヨンテが黒幕だと報告するグァンフン。

総長に回収したい金があるとイネは協力を頼み、ヨンテに会う。

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果てしない愛 第26話のあらすじ

ヨンテのところに昇進祝いの花束を持って入ってきたイネ。

グァンチョルが事故に遭い、顧問弁護士として代わりにきたという。

総長はトイレといって席を外す。

ヨンテはまた餌食になりたいのかというと、イネは封筒を渡し、見て判断してほしいという。

証拠の写真と書類を見るヨンテは誰に協力してもらったと聞く。

イネは私に従わないと今度はあなたが餌食になるという。

私の命と引き換えに奪ったスロットマシンのリベートを返してというイネ。

これが野党の新聞にのったらどうなるかという。

テギョンを利用したのかと聞くヨンテ。

イネはひどい目に遭わされたあの倉庫でデリュク商事の箱を見たと話す。

イネは資料の暴露か裏金を返すか選べという。

ヨンテはわかったといい譲度契約書にサインさせるイネ。

帰りに総長は金をほしがるがイネは権限がないといい、寄付金は支払うといい、黙らせる。
 

家に帰ると、伯母がイネの荷物の中にあった総理の記事を見ている。

総理の娘だといつから知っていたかと責められる。

黙っていてほしいと頼むイネ。
 

イネはセギョンにグァンチョルの意識が戻るまで会社は私たちで守ろうというと、総理がきているというセギョン。

イネは総理と会い、セギョンが泣いているのに知らん顔できないという総理。

自分も娘に会いたいという総理。

自分は卑怯で死なせてしまったようなものだという。
 

テギョンの会社にヨンテが来て、いきなり殴りつける。

イネに情報を売ったなといい、怒る。

ヨンテはテギョンの家もほろぼす情報だといい、殴り続ける。

殺すのだったと言われるテギョン。

総理の妻が入ってきてやめるようにいう。

妻はヨンテを叩いて息子に触るなという。

テギョンはもし自分が事故にあったらヨンテの仕業だという。

お前に総理の息子は務まらないと言うヨンテ。

裏金の帳簿は総理の政治献金の金庫だという。

それが問題になれば総理が刑務所行きだといい、ヨンテは出ていく。
 

病室でイネがそばで眠る中、グァンチョルは目を覚ます。

グァンフンが入ってきて気が付き、よかったという。

2人は正しかったというグァンフンは逃げ出して悪かったという。
 

仕事場にいたセギョンに館長はグァンチョルの意識が戻ったと知らせる。

セギョンは自分のせいだといい、会社を辞めなければという。

ヨンテの手下の男たちが入ってきてセギョンを連れ出す。
 

駐車場に行くとヨンテが待っていた。

パリに行けと言われ、無理に連れていかれるセギョン。
 

総理の妻はヨンテと会い、セギョンは責任を持ってパリに行かせるという。

テギョンは自分の子ではないから殺してもいいのかという妻。

ヨンテは妻とセギョンが自分の生きがいだといい、妻を抱きしめる。

誰かがヨンテと妻を撮影する。
 

チョエは総理の妻に絵を渡す。

部屋で絵を開けてみると封筒の中に1億ウォンの無記名債権が数枚入っている。
 

部長はグァンフンに事を大きくしてはいけない、イネを止めるようにいう。
 

ヨンテは部長の所へ行き、話をする。

グァンフンが問題なのかという部長。

ビッグベアの筋書きが問題だと言うヨンテ。

ヨンテは部長がなぜ自分を次長になるように推したのかわかっているという。

部長の机の引き出しに辞表が入っているといい、辞表は絶対だめだというヨンテ。

部長だけができる天命があるという。
 

総理に会う部長。

総理は自爆して部長を支持しようと思うといい、前から考えていたという。
 

ヘジンはグァンチョルの見舞いにきてグァンフンとの生活に無理を感じていると話す。

自分が遊んでいたことを知られてしまったという。
 

グァンフンはグァンチョルに電話をして野党本部にイネのポスターが貼られているという。

イネのことを利用するようだとグァンフン。

代表の帰国の行事にイネを出席させ、本人の承諾もあるという。

止めないといけないとグァンチョル。
 

総理はイネの家の店で伯母が作るクッパを食べる。

イネの父と知る叔母の態度は冷たい。

伯母は聞きたいことがあるなら私も知っているという。

総理は落胆した様子で店から出てくる。
 

執務室にいたイネにヨンテは金を運んでくる。

運がいいのはこれが最後だという。

今度イネの命を保証する契約書は何もないというヨンテ。

イネは冷静にヨンテに次長に昇進した際にはこの国の安全保障のために心からご尽力くださいという。

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果てしない愛 第26話を見た感想

グァンチョルに意識が戻ってよかったです。

でもみんな命の危機になってしまいましたね。

ヨンテの思い通りにはさせないでほしいです。

やっと反撃にでてきたのにもう負けないでと思います。

テギョンよくやった~と思いました。

あの男相手によく勇気だしましたね。

ヨンテと総理の妻の写真を撮っていたのは誰なのでしょうか。

予想としては総理の関係者かな?と思います。

総理のあの様子だと伯母の口の軽さで真実を聞いたような気がします。

イネはお金を取り戻しました。

弁護士になって本当に強くなってかっこいいです。
 

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