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果てしない愛 第4話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

イネに会いにいったグァンフンは何があっても耐えて生きると約束する。

大検に合格したイネはテレビに出て、合格の秘訣の講演をする。
グァンフンは司令官の下で副司令官として働く。

少年院から出たイネは家族と過ごし、ボクシングジムと教会に行く。

イネはグァンフンに会い、時がくるまでガプスとグァンチョルのことは2人の胸にしまっておこうと言われる。

日本の福岡県では金を賭けられ、リングで殴られるグァンチョルがいた。

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果てしない愛 第4話のあらすじ

日本で金を賭けられ殴り合いの試合をしていたグァンチョルは倒されていたがイネの声を思い出し、立ち上がり相手を倒し勝利する。

日本人の男たちが集まる。

グァンチョルは貨物船に乗り密入国した朝鮮人と話す男たち。

チャンピオンのマサトと世代交代だとされ、日本名をヒロヨシとつけられる。
 

空港で司令官の娘を迎えにくるグァンフン。

2人で食事に行くと、娘の品のない食べ方に顔をしかめるグァンフン。

家まで送り部屋まで荷物を運ぶ。
グァンフンに父に気に入られなきゃという娘。

無言で部屋を出るグァンフン。
 

司令官の家でイネの叔母は家政婦をしている。
庭でパーティーをするため強引に手伝いについてきたイネ。
 

そこでグァンフンと会うイネ。
復讐の相手を探しにきたという。

パーティー客たちが乾杯をしている中、ワインをおぼんに乗せているイネ。

ヨンテの顔に目がとまり見覚えのある指輪をしている。
イネは目が合い呼ばれてしまう。

ワインを渡し、イネは顔を見ているとヨンテに少年院にいてテレビに出ていたことに気づかれてしまう。

すぐに帰ろうとするイネ。
叔母に何か自分のことを聞いてきたら娘だと答えてほしいと頼む。

グァンフンがきてヨンテのことを知っているというイネ。

門まで出ると司令官の娘が追いかけてくる。

イネにグァンフンとの関係となぜ非公開のパーティーに仕事に来ていたのかを聞くが答えない。

グァンフンに聞くからいいという娘。
 

イネはすぐに図書館でヨンテのことを調べに行く
 

司令官の妻は少年院にいた子が来ていたことを知り叔母のとこにきて叱られる。

パーティーの片づけをしていたグァンフンのところに司令官の娘がきて前科者だけど魅力的だった、どんな仲なのかと聞きに来る。

何も言わないグァンフン。
 

イネの家までグァンフンが来て口論になる2人。

ヨンテを調べたイネは、ガプスを殺したといいむきになる。
生きるために忘れろというが聞かないイネ。

イネの危険なまねで命を狙われることを恐れているグァンフンは自分がはらすからでしゃばるなという。

今は勉強をしてほしいと頼むグァンフン。

喧嘩になりいらだちをぶつけるイネ。
 

イネは朝バイク仲間の所に行き、飲んで寝ている男たちに水をかけて起こす。

みんなそれぞれに建築や不動産、会計士などの勉強を勧める。

そこに映画関係者の人がテレビに出ていたイネのことを知り、映画の出演依頼に来る。

助監督や監督などと会うため、車に乗せられる。
車の中で脚本を読むイネ。

監督はカメラテストをしたいという。
脚本がひどい、ほかをあたってほしいと席を立つイネ。

監督は磨けば輝くとイネを気に入っている。
 

グァンフンがイネに会いにきて問題集を渡す。
笑顔で仲直りをする2人。

映画の話をすると詐欺だというグァンフン。

イネはグァンフンと一生離れず一緒にいられるのかと話す。
司令官の娘が厚かましいから気になるというイネ。
 

日本では関係者たちにマサトが呼び出される。
マサトは次のグァンチョルの対戦相手に金を全部賭けろと言われる。

グァンチョルはヒロヨシとしてチャンピオンとなり対戦相手を倒してしまう。

マサトはグァンチョルが邪魔になり殺せと仲間に言う。

グァンチョルは居酒屋でアルバイトをしていて日本語も少し話す。
接客をしているときにマサトの仲間に後ろから殴られ拉致される。

逆さつりにされ、拷問されるグァンチョル。

マサトに今日が命日だと思い切り殴られ、その場に放置されてしまう。

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 果てしない愛 第4話を見た感想

マサトの役が大谷亮平さん。

乱暴な悪役ではありますけどやはりかっこいいです。

日本人役の人の日本語がカタコトすぎて違和感でしたが大谷さんはやはり日本人だからもちろん普通でした。

司令官の娘は初登場でしたけどお嬢様なのに食べ方が下品なのと性格が変なクセモノに見えます。

今後グァンフンの邪魔をしてきそうな存在です。

イネはあんなに大ゲンカしても仲直りできてしまうとこはすごいな~と。

グァンチョルは最後はだいぶやられていましたが韓国に帰れるきっかけがまたあるのでしょう。
 

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