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果てしない愛 第22話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

イネとグァンフンは再会するもイネは倒れてしまう。

ヘジンのお腹の子どもの性別が男だとわかる。

グァンチョルはソン会長の娘の頼みでサウジアラビアへ行く。

グァンフンは館長にイネのお腹の子どもの父親が誰かを聞きに行く。

グァンフンはイネに手紙を置いて、部長とアメリカへ行く。

部長は会見し、野党の信頼を得る。

サウジアラビアでサイトウが殺されたことを知ったグァンチョルは現地で男たちを倒す。

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果てしない愛 第22話のあらすじ

総理は会見をする。

イネは釈放され、記者に囲まれる。

ヘジンは陣痛が始まる。

イネが釈放されたときの写真を見るヨンテ。
釈放するなといったのにとつぶやく。

ヨンテが電話をしてイネの釈放のニュースは一切流すなというが遅かった。
総理の妻へリンに電話をしてイネの釈放を報道させたのは総理だという。
 

イネは家に帰り横になっているとグァンチョルから電話がきて話す。
何も心配せず体を大事にするように言われる。

男が2人きて覚書に書いただろうといい、家から半径100メートル以上離れるなと言われる。

ヨンテの指示だとわかるイネはこの恨みは忘れない、復讐すると伝えるようにいう。
男たちを追い出そうとする叔母とイネは突き飛ばされてしまう。

家から一歩もでるなと見張る男たち。
 

グァンフンと部長は生まれた子どもを見にヘジンの病室に行く。
生まれた子を見て涙し、ヘジンを抱きしめ、よくがんばったという。

グァンフンは生まれた子を移動しているとき、テレビでイネの釈放を知る。
 

総理も家でテレビにイネが出ているのを見ると妻が消してしまう。
なぜイネばかり特別扱になるのかと不満な妻。

総理はヨンテを相手によって姿を変える恐ろしい人間だといい、いつか自分にも刃を向けてくるだろうという。

総理に電話がきて野党代表からイネの話をされる。
 

部長のところにヨンテがきて孫の誕生に祝いの言葉をいう。
ヨンテは不正で解任された室長の動きを総理は黙認していると伝える。

部長はヨンテに野党代表が拉致されたとき日本で総責任者だったのかと聞く。
ヨンテはそうだけど今頃なぜと不思議そうにする。

船を操縦した人の電話で野党代表は助かったそうだという部長。
その人は殺されたと聞いたという。

ヨンテは古い話なので調べるのは難しいという。
 

パーティーに出る前のチョエのところにグァンチョルが入ってくる。
セメントをまき散らし、オイルマネーを稼ぐ青年実業家の記事を見たというチョエ。

チョエは仕事のことでグァンチョルに抗議し、言い争う。
従わないのならマフィアを送るというチョエ。

テギョンも入ってきて、グァンチョルはチョエと恋人なのは本当なのかと聞き、イネの耳には入れたくないという。
 

イネは叔母と館長に支えられながら病院に来ると、子供を抱いたヘジンとグァンフンが向かってくる。

叔母はグァンフンになぜここにいるかを聞く。
部長夫妻も来てイネのほうを見る。

叔母はグァンフンを奪われ、刑務所で死にかけたイネだという。
イネはお腹を痛がり館長は抱きかかえていく。

グァンチョルも病院に着き、部長にあいさつする。
グァンフンはお前の甥が生まれたと話す。
 

イネの病室に入るグァンチョル。
監視していた男たちともみあい、イネがケガをしたという叔母。

イネは目を覚ましグァンチョルに大丈夫だという。
 

ヨンテに電話をするグァンチョル。
イネに何かあったら・・というとヨンテは兄弟で脅すのかという。

グァンフンと会おうと言われたというヨンテ。
グァンチョルは兄の危機を感じる。
 

ヨンテは兄弟2人とも殺すことになりそうだという。
ガプスの遺品をヨンテに持ってくる男。

キム・ジョンチョルが資料を保管していたという。
写真が入っていてグァンフンとグァンチョルがガプスと一緒に写るのを見るヨンテ。

2人はガプスの息子だということを初めて知り、驚く。
キム・ジョンチョルはヨンテの弱みをにぎり、資料を隠していたとわかる。

イネもガプスたちと写る写真を見て事実を知らなかったヨンテ。
自分さえ黙っていればガプスを殺したのはジョンチョルの仕業ということになると笑う。
 

イネのところに総理が密かに見舞いにくる。
目覚めたイネは驚く。

総理は野党代表に頼まれたという。
 

総理の妻ヘリンは病院で総理の秘書に会い、総理が病院内にきていることがわかる。
 

グァンフンは橋の下でヨンテと待ち合わせている場所にいる。
こられなくなったと代理の男がくる。

グァンチョルもすぐにグァンフンのところへくる。
父のように殺されてもいいのかと心配するグァンチョル。

グァンフンとグァンチョルは場所を変えて今わかっている話をする。
ヨンテと父との関係が明らかになってきた2人。

もっと早くわかっていれば好きでもない女と結婚しないでよかったというグァンチョル。
 

総理と部長とヨンテと警備室長が部屋で会う。

警備室長と部長が激しく口論をする。
 

総理が家に帰ると妻が誰の見舞いにいっていたのかと聞く。
女に会っていたのかという妻。

総理は野党代表に頼まれて会っていたと話す。

総理はなぜかイネのことが頭から離れなくなる。
 

セギョンはグァンチョルに送ってもらった帰りにグァンチョルを抱きしめる。
総理の妻に見られている。

グァンチョルは黙って帰るとセギョンに何をしているのかと聞く。
 

総理の妻とヨンテは会い、セギョンとグァンチョルが抱き合っていたと話す。
殺してやりたいというヨンテ。

何とかしてという妻。
総理は、イネに会いに行ったと話すヨンスに驚く。

イネはカトリック信者だという妻。
ヨンテに神父をしらべるようにいう。

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果てしない愛 第22話を見た感想

イネはようやく釈放され、自由の身になれたのかと思いきや、見張りつきでしかも家からほとんど出られないとは・・・。

ストレスたまりそうなお話です。

お腹の子は危ないといいつつ生まれてきそうですね。

総理は自分の娘ということを少しは感じているようです。

いつわかるのかな~と思いますがイネ本人は知っているのでどうするのでしょう。

グァンフンは危ない目に合うのかなと少し緊張しましたがグァンチョルもきたのでよかったです。

イネとグァンチョルは結婚したらいいのになと思います。

何事もなければいいのですが、セギョンの片思いもヨンテが何かしそうで怖いです。
 

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